インプラントブログ

2018年11月30日 金曜日

歯の破折

歯の破折によって歯を失うこともあります。
歯の先端が欠けてしまった場合、レジンという材料で修復し抜歯をせずに保存することができる場合もあります。
また、歯根の方まで破折が起こってない時は土台を立てて歯を抜かずに治療をすることができますが、歯茎の中の根が割れてしまう歯根破折が起こると、細菌が割れ目から歯や歯茎、骨の中に入り込み、歯の痛みや歯茎の腫れを起こします。特に割れ始めの場合はレントゲンでもわかりにくく進行してはじめて破折とわかり保存が困難になってしまうこともあります。

歯の破折により歯を失う原因となるものとしては、以下のようなものがあげられます。
1.外傷による歯根破折
2.神経をとった歯
歯の神経の空洞には神経以外に血液も流れています。
この血液から歯の中に水分が運ばれています。神経がなくなった歯は水分がなくなりもろくなっていくといわれています。
特に奥歯には噛む時に60キログラム程度の力が加わると言われています。力強く長く加われば加わるほど歯が受けるダメージは大きくなり割れるリスクも高くなります。
3.金属の土台
周りの歯の組織が薄いなど条件が悪くなると金属の先端部に押力が集中し歯が割れやすくなることがあります。
4.ブリッジの土台
歯がブリッジの土台になっていると、歯にかかる負担が大きくなり歯が割れやすくなります。
特に奥歯のブリッジや長いブリッジは1本の歯にかかる負担が何倍にもなり、負担過重のために歯が割れることがあります。
予防として歯を失った場合他の歯に影響を与えないインプラント治療を選択することです。
ブリッジは健康な歯を大きく削り取り支台歯とする治療法ですので、最近は将来的なことも考えインプラント治療を選択する患者様も増えております。
5.歯ぎしり、食いしばり
お口やその周辺の器官にみられる習慣的な癖をブラキシズムと言います。
対応策としてはマウスピースの装着と意識をかえることです。
日常習慣の見直しが大切です。
6.咬合力
咬合力とは咀嚼筋の収縮により上下の歯に加わる力を指します。
噛みすぎによって起こる様々なリスクも意識しなければなりません。
微小な力であっても、持続的に作用すると想定外の破壊力に繋がることもあります。
噛む力をコントロールすることはとても大切です。

歯科医院は嫌い、怖いなど来院するのに抵抗のある方も少なくないと思いますが、歯科医院の仕事は、歯を削る、歯を抜くだけではありません。
痛くなってから来院するのではなく、自覚症状がなくても予防的に通院する習慣を身に着けて、定期検診を受けていただくと、歯を失うリスクを減らすことができると考えられています。

医療法人大徳会 大口弘歯科クリニック 名古屋駅前院では予防に力を入れております。
インプラントのメンテナンスや矯正で通院されている患者様などの口腔内も定期的に専門の医師が管理し、指導を行っております。
また、ご自宅でのセルフケアの仕方においてもしっかり指導させていただいております。

口腔内の問題でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

★医療法人大徳会 大口弘歯科クリニック名古屋駅前院は、不可能症例、超難症例のインプラントオペを行える唯一のクリニックとして開院致しました。
 他院で断られたなどお困りの方、お悩みの方、諦めないでください。
 是非、医療法人大徳会 大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にご相談下さい。

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医療法人大徳会 大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は医療法人大徳会 大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
TEL:052-564-8211
名古屋駅前院概要

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口腔がん検診

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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、医療法人大徳会 大口弘歯科クリニック 院長大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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