インプラントブログ

2018年11月12日 月曜日

ボーンレベルインプラントとは?

インプラント治療を検討する場合、インプラント体が顎の骨部分といかにしっかりと結合するかということ、フィクスチャーとアバットメントの接合した時に発生する隙間が少ないこと、そして作業性はどうかということが大切な要素になります。

元々インプラントが日本で世間に発表されたのは今から30年以上前の事でした。今から30年前、業界大手のブローネマルク インプラントが国内で試験導入されたのです。
その後、世界中の歯科医院が治療に取り入れるようになりました。
それまでは、サファイアプラント等が使われていましたが、顎の骨との一体化が難しく、長い間の使用に耐えるものではありませんでした。
それがチタンを素材として用いるようになって、骨と結合するように変わったからです。
素材がチタンで、部品がフィクスチャーといわれている根の部分と、アバットメントと言われる被せの土台の部分に分かれて、その二つのパーツを合体させる「インプラント システム」がこの時に一つの形になりました。

そして次に表面の処理に工夫がなされました。
従来研磨していたものを粗造表面に仕上げることで、骨結合をより促進させるようになりました。
ガタガタの方が骨結合が進むのです。現場の歯科医師は手術の方法が一回で済むようになり、歯科医師にも患者様にも大変喜ばれました。

その後もインプラント治療法は進化を進めます。凹になっているインターナル接続の方がゆるみにくく、取り扱いやすいことがわかってきました。
そこで、インターナル接続のインプラントが開発されました。2003年のことです。
最近のインプラントはアバットメントとの接続が骨のレベルにあります。(ボーンレベルインプラント)
ただ接続面を骨と同じレベルにすると、周囲の骨が吸収してしまいます。
それで、アバットメントの直径をインプラントの直径よりも小さくすることで接続部を骨から遠ざけ骨吸収を防いでいます。

日々インプラント治療の技術は素晴らしい勢いで進化しています。一度歯を失ってしまっても天然歯とほとんど変わらない見た目と噛み心地を再び手にし、きちんとメンテナンスやプラークコントロールを怠らなければ、一生綺麗な口元と快適な食生活を送ることもできるのです。

当院は大口式(OAM)インプラント法開発者大口弘が唯一執刀する歯科クリニックでありますが、患者様のお口の状態を分析し常にインプラントだけではなく、義歯やブリッジの相談においても最善のご提案をさせていただきたいと思っています。
また、インプラントの治療を行うだけでなく、歯周病などでインプラントがぐらついたり、噛み合わせが合わなくなったりした方へのリカバリーセンターも設けています。
歯でお困りの方、どういう方法の治療にすべきか迷われている方、どうぞお気軽にご相談ください。

☆名古屋駅前院の看板を一新し、遠くからでも見つけやすくなりました!ご来院お待ちしております。

★大口弘歯科クリニック名古屋駅前院は、不可能症例、超難症例のインプラントオペを行える唯一のクリニックとして開院致しました。
 最新のCTを導入し、あらゆる角度から診断分析し、最善の治療方法をご提案させていただきます。
 他院で断られたなどお困りの方、お悩みの方、諦めないでください。
 是非、大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にご相談下さい。

TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

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口腔がん検診も行っております。
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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

詳しくはこちらをご覧ください。↓
http://oguchi-matching.info/





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投稿者 大口弘歯科クリニック

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