インプラントブログ

2018年10月22日 月曜日

インプラントメンテナンス時のチェックポイント

インプラントを入れた後も、口の中(口腔内)を清潔に保つことは大変重要なことです。
インプラント治療後のメンテナンス時において、これができているかどうか確認することとなります。
口腔内が清潔に保たれていなければ、インプラントの周りが感染して、インプラント周囲炎の原因となります。
そのため、口腔内を清潔に保つことに重要がおかれてきました。確かにこれはこれで大切な事ではあるのですが、もう一つ見落とされがちなのが、噛み合わせ(咬合)です。
このインプラントにおける咬合とは、かなり広い意味での噛み合わせという事を意味します。
この咬合は単純な噛み合わせではありません。
人の顎は、上顎は頭蓋骨に固定されていて、噛んだりするときには、基本的には動かず、下顎が顎の関節の動きにより動きます。
まず、インプラント治療において、咬合で大切なことは、まっすぐに噛んだ時に、左右均等に、同時に上顎の歯と下顎の歯があたることです。
これが基本中の基本です。
その次に下顎を顎関節の運動で色々な方向に動かしてもらい、その時に下顎の歯が上顎の歯に引っかかってり、干渉したりしないか確認して問題があればインプラントの上部構造である人工歯や関係する歯を削って、噛み合わせの調整が必要です。

人が物を摂食嚥下する時には、顎はいろいろな複雑な運動をします。
また、睡眠時は、摂食嚥下時とは、また違った顎の動きをします。睡眠時に食いしばったり、ぎりぎり歯を言わせるような運動をしたりすることもあります。
睡眠時は起きている時と違い、意識がないですので、力の抑制ができなくなり常識では信じられないくらいの力でそういう顎の運動をしてしまいます。
従って普通に直線的に、単純な顎の開閉運動をした時に左右均等にあたっても、下顎の色々な方向への移動をさせた時に、上顎の歯に干渉するところがあれば、それがインプラントによって支えられている人工歯であれば、その力はインプラントに伝えられ、その干渉地点のインプラントに集中的に力がかかることを意味します。一点にそのインプラントが負担できる以上の力がかかれば、そのインプラントの周りの骨は吸収、溶けてしまいます。
そしてこれもインプラント周囲炎の原因となっていきます。

長期的なインプラントの安定を考えれば、口腔内を清潔に保つことと、噛み合わせ咬合をしっかりさせることが重要となります。

当院では、インプラント治療後のメンテナンスはもちろん、日々の口腔環境のケアの重要性を患者様にお伝えし、必ず定期的に御来院いただいております。
メンテナンスにおけるクリーニングでは専用のブラシで細かい部分まで磨いていき、歯間ブラシやフロスもかけていきます。ジェルでの歯茎マッサージも行っております。
また、インプラント自体のネジの緩みはないか、定期的な咬合調整もさせていただいており、過度に負担のかかっている箇所はないかなどもチェックポイントの一つとさせて見させていただいております。

また、インプラントにかかわらず、大口式のオリジナル矯正法や予防歯科にも力をいれております。
口腔内の問題でお困りの方、まずはお気軽にご相談下さい。

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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