インプラントブログ

2018年10月16日 火曜日

歯ぎしりはインプラントの大敵

人の安静時、リラックス時、自身が「歯ぎしり」をしているかどうか、気にも留めていない方が多いです。
なぜなら、日常生活をしていくうえでは何の不自由も一見ないからです。
しかし、自信に歯ぎしりがあるかどうかは口腔内の歯を守るため、またインプラント治療の後は、インプラントを長持ちさせるためにとても大切なことです。

まず、リラックスしている時の口の中の正常な状態は、食べている時としゃべっている時以外に、上の歯と下の歯が接触していれば、それは異常です。
また上唇と下唇はしゃべったりするとき以外基本的には閉じているのが正常です。
就寝時は、無意識の間に歯ぎしりで上の歯と下の歯をギリギリと音が鳴るくらい強く接触させたり、カチカチといわせて接触させたり、歯はあまり動かさずにグッと噛みしめる方が多くいらっしゃいます。
ただ、そのことに気がついておられる方は少ないのが現状ですし、自分が歯ぎしりなんてしているはずがないと言われる方も少なくありません。
この上の歯と下の歯の接触は、歯を引き倒したり、歯の周りの歯槽骨を破壊していきます。
それが、骨に埋め込まれているインプラントに起きると、それは天然歯と同じでインプラントを引き倒す力になったり、インプラントの周りの歯槽骨を破壊する力になります。
これらは、就寝時のことですが、日中も何かに集中している時などに無意識に行っていることもあります。(特に食いしばり)
意識してもらうと、日中なので気づいて気をつけるようにする方もいらっしゃいます。
これも歯やインプラントに異常な力となりますので、歯を虫歯や歯周病という形で失う原因になりますし、またインプラントもインプラント周囲炎や上部構造の破損の原因となります。

伝統的対処法としては、意識のある日中は、意識して注意してもらい、就寝時はマウスピースをして寝てもらうことです。また最近では自己暗示法で止めたり、アメリカではボトックスを使う方法が行われていますが(神経末端の組織の作用を抑制し、さらにその末梢に存在する筋肉への命令伝達を阻害し、異常な筋肉運動を和らげたり、止めたりすることによって効果を発揮する薬です。)日本では認可されていません。
歯ぎしり、食いしばりがあるからといってインプラント治療ができないことはありませんが、まずは認識していただくことがインプラント治療の成功にもつながります。

当院でもインプラントのメンテナンスはもちろん、日々の口腔環境のケアの重要性を患者様にお伝えし、必ず定期的に御来院いただいております。
メンテナンスやクリーニングでは専用のブラシで細かい部分まで磨いていき、歯間ブラシやフロスもかけていきます。
口腔内の問題でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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