インプラントブログ

2018年6月19日 火曜日

開口障害

開口障害とは、口が大きく開かなくなる、あるいは口を開けられなくなる症状全般を指します。顎の周辺の外傷や骨折など、直接的な原因が自分で分かるものもあれば、顎周辺の炎症や膿瘍、腫瘍などといった疾患が根本的な原因となっていることもあります。また、現代人に急増している顎関節症の可能性もあります。
開口障害になると、大きく口を開けてあくびをしたり、笑ったりすることが難しくなるだけでなく、症状の程度によっては、食事や会話さえも困難になることがあります。
【開口障害のさまざまな原因】
1.顎関節症:
近年、若い女性を中心に潜在的な患者数が増加していると言われているのが、顎関節症です。顎関節のクッションとなる関節円板がずれることによって、開口障害をはじめ、顎を動かす時にシャリシャリ、カクカクといった音が鳴ったり、痛みを感じたりするといった症状が見られます。
2.顎の筋肉の炎症や傷害:
親知らずの周囲炎や膿瘍(うみがたまる疾患)などが原因となって、顎の筋肉が炎症を起こすことで口が開きにくくなることがあります。また、外傷による筋肉の炎症や筋ジストロフィーといった疾患なども要因としてあげられます。
3.顎の骨折や炎症:
下あごの関節突起骨折や頬骨の陥没骨折といった、お口の中や顎、ほおの外傷や火傷によって筋肉の持続的な収縮や、関節の動きが狭まることで、口が開かなくなることがあります。また、顎骨周囲炎など、顎骨の炎症も開口障害の要因になります。
4.中枢神経性の開口障害:
中枢神経に問題があることで、開口障害につながるケースもあります。けいれん性とまひ性の障害に分けられ、けいれん性では破傷風やてんかん、脳出血、脳腫瘍といった疾患があげられます。また、まひ性では神経炎や急性小児まひなどが開口障害の原因になります。
5.腫瘍性の開口障害:
お口の中の腫瘍や、咽頭、耳下腺などの腫瘍が大きくなることによって、周辺組織を圧迫し、口が開きにくくなることがあります。

中枢神経系の開口障害や筋ジストロフィー以外の開口障害に関わる多くの疾患は口腔外科で広く対応できます。
どの様な治療をするかと言うと、
*炎症:膿瘍や顎骨炎など、細菌が原因となる疾患では、抗菌薬を投与することが治療の基本となります。炎症が膿瘍を形成している場合には、患部を切開してうみを排出する手術も必要です。特に、顎骨炎は重症化すると敗血症を引き起こすリスクもあるので早期に対処すべき疾患です。
*顎の骨折:程度や下あご、上あごといった部位によっても異なりますが、噛み合わせや咀嚼の異常、顔の変形などが見られない場合には経過観察を行います。噛み合わせや咀嚼に異常がある場合には骨折部位を整復して、上あごと下あごをワイヤなどで定位置に固定する顎間固定が基本となります。
*軟組織の外傷:患部の消毒と縫合が基本ですが、感染症を起こすと傷跡が残り、部位によっては開口障害につながる可能性もあるので、抗菌薬の投与が必要となります。
*口内の腫瘍:腫瘍にも良性と悪性(がん)があります。どちらの場合も、腫瘍の外科的な切除が基本的な治療法となりますが、がんで転移が見られる場合には、化学療法や放射線療法を併用します。
*顎関節症:開口障害を引き起こす最も身近な疾患であると言えます。噛み合わせの悪さや、噛みしめる癖、悪い姿勢、ストレスなど色々な原因があり、その原因によって様々な治療法があります。


当院は大口式(OAM)インプラント法開発者大口弘が唯一執刀する歯科クリニックでありますが、患者様のお口の状態を分析し常にインプラントだけではなく、義歯やブリッジ、お口の中の違和感や口腔ケアの相談においても最善のご提案をさせていただきたいと思っています。
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投稿者 大口弘歯科クリニック

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