インプラントブログ

2018年5月14日 月曜日

フェネストレーション

根の治療はきちんとやれば100%ではないですが、結構な確率で治ると思います。しかし、残念ながら根の治療だけではまず100%治らない症例があります。
それが、「フェネストレーション」です。歯槽骨の「開窓」ともいいます。

本来、歯というのは歯茎より下の根の部分は骨の中に埋まっていますが、たまに根の先端が骨の中に入ってない場合があります。
要は根の先端が骨から飛び出ているということです。
フェネストレーションは唇頬側歯槽骨が希薄であることが原因で生じます。
日本人の骨格上、犬歯の根の先のあたりですが、骨が細くなっている傾向にあります。
それの何が問題化というと、神経を抜いていない歯であればほとんど問題ないことが多いのですが、一度神経を抜くとほぼ治らない状態になるのです。
フェネストレーションが起きる確率は上顎犬歯では29.1%、上顎第一小臼歯では13.5%というデータがあり、割と高い数値です。

しかも、レントゲンではほぼわかりません。また、根の病気を判断する先端にできたりする黒い影も見ることができません。
しかし、歯科用CTを撮影するとその存在が3Dで明らかになります。
確定診断は歯茎を開けてみないとできませんが、CTがあれば早々に原因を特定できます。
フェネストレーションは、何件もの歯科医院で治療を受けているのに、一向に症状が改善しない、顔の上半分が目の下までボワーっと腫れているような感じが続いたり、違和感、圧痛があるという厄介なものなのです。
根の治療を何回かやり直しても治りません。
歯根端切除術という外科処置をしないとまず治りません。歯根端切除術をして骨から出ている根の先端を取ってしまえば症状は治まります。

当院では最新のCTを取り入れており、様々な角度から原因を分析診断することができます。
歯に違和感があり、原因がわからない方、長い間お困りの方、どうぞお気軽にご相談下さい。

当院は大口式(OAM)インプラント法開発者大口弘が唯一執刀する歯科クリニックでありますが、患者様のお口の状態を分析し、インプラントだけではなく、義歯やブリッジの相談においても最善のご提案をさせていただきたいと思っています。
また、歯周病などでインプラントがぐらついたり、噛み合わせが合わなくなったりした方へのリカバリーセンターも設けています。
歯でお困りの方、どういう方法の治療にすべきか迷われている方、どうぞお気軽にご相談ください。

☆名古屋駅前院の看板を一新し、遠くからでも見つけやすくなりました!ご来院お待ちしております。


★大口弘歯科クリニック名古屋駅前院は、不可能症例、超難症例のインプラントオペを行える唯一のクリニックとして開院致しました。
 他院で断られたなどお困りの方、お悩みの方、諦めないでください。
 是非、大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にご相談下さい。

TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

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口腔がん検診も行っております。
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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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