インプラントブログ

2018年4月27日 金曜日

パーフォレーション

パーフォレーションとは、穿孔ともいい、歯根(歯の根っこ)に穴をあけることを言います。
このパーフォレーションは、
1.虫歯が深くなり歯根に穴があく自然発生的なもの
2.歯をぶつけたりし、歯根が外部あるいは内部から吸収(溶けること)を起こし穴が開くもの
3.歯科医師が誤って穴を開けるもの(治療の失敗)
の3種類があります。
1,2は不可抗力であるので、防ぐことができません。

歯科医師がパーフォレーションを起こす原因はいくつか考えられますが、多くは歯科医師の経験不足か注意不足によると考えられます。
根管治療をするとき、歯の真上(噛み合わせる部分)から穴を開けていき、歯の神経を取ります。この時が一番パーフォレーションを起こす可能性が高いと思われます。
本来、歯の長軸に(歯軸)真っ直ぐ削っていけばよいのですが、この時に方向を見誤ることで、歯根の横に穴を開けてしまうことが多いように見受けられます。
根管治療後には歯根の中にコア(メタルコアとファイバーコアが一般的)と呼ばれる芯棒を補強しますが、この際に歯根の方向をよく考えずに削って穴を開けているケースにもよく遭遇します。

これらは極めて初歩的なミスで、診断力と技術力のなさによるものです。中には、一人の患者さんで何本もの歯をパーフォレーションしているケースがあります。これでは、同じ歯科医師が、同じ失敗を何回も繰り返していると思わざるを得ません。

また、歯根が湾曲しており、この湾曲の内側あるいは外側にパーフォレーションしているケースもあります。この歯根の湾曲があるケースは、根管治療の難易度が高くなるので、熟練した歯科医師でないと、完全で美しい根管治療は難しいと考えます。

根管治療は非常に繊細な治療であり、完全に行うことが非常に難しい治療です。
根管治療の良否は、その歯の寿命を決定的に左右するので、特に技術の優れた歯科医師に治療を依頼することをお勧めします。

当院にも、根管治療をしたが良くならない、原因がわからないので診断をして下さいというような患者様も来院されます。
当院院長大口弘はかつて根管治療を教えていた経歴を持ち、様々な角度から診察診断致します。

このような悩みをお持ちの方、どうぞお気軽にご相談ください。

当院は大口式(OAM)インプラント法開発者大口弘が唯一執刀する歯科クリニックでありますが、患者様のお口の状態を分析し、インプラントだけではなく、義歯やブリッジの相談においても最善のご提案をさせていただきたいと思っています。
また、歯周病などでインプラントがぐらついたり、噛み合わせが合わなくなったりした方へのリカバリーセンターも設けています。
歯でお困りの方、どういう方法の治療にすべきか迷われている方、どうぞお気軽にご相談ください。

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 是非、大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にご相談下さい。

TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

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私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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