インプラントブログ

2018年4月17日 火曜日

嘔吐反射

嘔吐反射の一般的な症状としてあげられるのは、口腔内にものがいれられたときに吐き気を起こすということです。
この症状がでる状況としては、歯ブラシを口腔内に入れた時、歯科治療で型どりをするためにトレーを口に入れたとき、レントゲンを撮る時にフォルダーを入れた時、口腔内にたまった唾液や水を取り除くためにバキュームを入れられたときなどが考えられます。通常の場合でも、人間は喉の奥に異物を感じると吐き気を伴いますが、嘔吐反射はその症状が非常に強く、のどの奥以外のごく浅い部分でも口腔内に入ることにより強い吐き気を伴います。

嘔吐反射が起こる原因としては、以下のようなものがあげられます。

1.口腔内の刺激により生理的な反射で起こるもの:人間の体は異物を感じた時に本能的に吐き出そうとします。その結果嘔吐反射が起きるのです。

2.過去の歯科治療に対する恐怖心(トラウマ)や不安、極度の緊張などの心理的な要因:一度症状が出てしまうと次の治療の時にもまた吐き気が襲うのではないかというようなことを無意識に考えてしまうことによって引き起こされることもあります。簡単な言葉で言い換えると、自分の体を守るための拒絶反応を起こしているとも言えます。

3.呼吸方法によるもの:普段から口呼吸の習慣があり、鼻で呼吸をしていない場合歯科治療による嘔吐反射を起こしやすい。

では、どうしたらいいのか?嘔吐反射があるからといって歯科治療ができないことはありませんので安心してください。
まず、ご自身で気を付けていただくこととしては、

1.歯科医師に伝えること

2.暴飲暴食を控える:治療前日は胃腸がもたれるようなしつこい食事はさける。寝不足や体調不良の状態での治療をさける。

3.生活習慣の改善:タバコは喉や食道があれるので、嘔吐反射の極めて強い原因です。また、ストレス体質も大きな原因です。

4.口を大きく開けて鼻から呼吸をする練習をする:普段から鼻呼吸を習慣にすること。

5.治療中に口が開いている状態でも顎を少し引いておく:顎を引いておくことにより唾液や水が喉の奥に移行することを軽減できます。

6.背もたれを水平でなく、なるべく起こした状態での治療をお願いする:座ったままの状態でいることにより、より唾液や水が喉の奥に移行しにくくなります。

7.気持ちをリラックスさせ、場合によっては笑気麻酔や静脈鎮静法で治療を依頼する:緊張などの心理的な原因で強く症状を発症させるため、不安な気持ちを解消しリラックスすることができます。

8.表面麻酔スプレー(キシロカインスプレー)を依頼する:口腔内に塗布することによって反射を鈍くすることができます。

嘔吐反射は、本来身体に備わった正常な反応です。このような症状をお持ちの方へもきちんと対応させていただきます。
当院は口腔内のことで不安やお困りの方の相談にものらせていただき、少しでも患者様の不安を取り除くために、最善の方法をご提案させていただきます。
お口の中のことで気になること、お困りの事などお気軽にご相談ください。

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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