インプラントブログ

2018年4月28日 土曜日

副鼻腔炎(蓄膿症)

副鼻腔とは上顎と頬、鼻に囲まれた空洞です。風邪などによって、この副鼻腔に炎症や感染が流れておきた状態を副鼻腔炎、一般的に蓄膿症と呼んでいます。副鼻腔炎には歯が原因で起こる「歯性上顎洞炎」と、鼻づまりなど鼻が原因で「鼻性上顎洞炎」があります。副鼻腔にはいくつか種類があるのですが、特に副鼻腔の中でも上顎洞は上顎の歯に近く、副鼻腔炎(上顎洞炎)になると上顎の奥歯が痛くなることが多いのです。
歯の根と副鼻腔は非常に近い関係にあります。このため、副鼻腔に炎症が起きた場合に歯の根のあたりや歯茎が痛いと思ってしまうことがあるのです。

副鼻腔炎には歯の痛み以外の症状もあります。
鼻腔は上顎から目の下まで広がっている空洞です。そこに膿がたまり、神経や血管を圧迫したり、膿が揺れ動き上顎の上のあたりが響く感じがすることで頭痛や走ったり階段の上り下りで響く、お辞儀をした時に痛む、眼の奥や鼻の横に圧迫感がある等の症状が出ることがあります。また、副鼻腔のうちでも上顎洞に膿がたまると鼻や口に近いため嫌な臭いが広がることがあります。

副鼻腔炎による歯の痛みをもう少し細かく説明すると、
1.上顎の奥歯が痛い:上顎の奥歯の根は副鼻腔に入り込んでいることが多く、副鼻腔炎になると炎症が歯の根の先から伝わり、上顎の奥歯が痛くなります。

2.何もしなくてもズキズキする:副鼻腔炎により根の先や神経が圧迫されて強い痛みが出ることがあり、虫歯の痛みと間違われることもあります。

3.噛み合わせた時に痛む:副鼻腔炎によって歯根膜に炎症が広がると、歯根膜は噛んだ時に硬い、柔らかいを判断する器官であるため噛んだ時に痛い感じがします。

4.歯の根が浮いた感じがする:根の先に圧力が加わり歯が押し出されるように浮いた感じがします。

副鼻腔炎の原因が歯なのか鼻なのかを診断するには、最終的にはCTなどで診断する必要があります。
歯が原因の場合は、まず原因の歯を確認して抗生物質を服用しながら根の治療や歯周病の治療を行っていきます。この治療で治せないほど広がってた場合は抜歯に至ることもあります。
鼻が原因の場合は、抗生剤を服用することによって歯の痛みもなくなります。

副鼻腔炎は強い痛みを伴うことが多くご自身で歯の痛みなのか、副鼻腔が痛いのか判別しにくい場合もあります。
しっかりと診断し確実に原因を取り除くことが大事になります。このような症状を感じた際には、かかりつけ医に相談し、しっかりと検査してもらい納得したうえでの治療をお勧めします。

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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