インプラントブログ

2018年4月 4日 水曜日

左右下5大口式(OAM)インプラント埋入

今回の症例は左右下5への埋入です。小松Drによる大口式(OAM)埋入オペです。
こちらの患者様は岐阜市からお越しの方です。
下顎の残存歯が保存不可能との診断により、インプラントオーバーデンチャーをご希望され、今回2か所左右5への埋入となりました。

インプラントオーバーデンチャーとは顎の骨に2~4本のインプラント体を埋入し入れ歯を固定する治療法のことで、アタッチメントの働きをする部品を使用しインプラントと入れ歯を連結します。
入れ歯が顎の骨にしっかり固定されるため、食事や会話の途中でずれたり、外れたりするような心配がありません。
さらにメリットとして安定感に優れていてしっかり噛めますし、会話がしやすくなります。取り外しが簡単ですし、自宅で気軽にお手入れをすることができます。歯磨きの際、インプラントの周囲や入れ歯に付着した汚れをきれいに落とすことによって常に清潔な状態が保たれます。

患者様ご自身の、最後まで歯を残したいという思いから、オペの前に残存歯の抜歯はせずにいくことになりました。
事前にCTで骨の状態をみてみると、骨の幅、高さは問題ない状態です。しかし、下顎5番ですのでオトガイ孔の位置に注意しなくてはいけません。
このオトガイ孔の位置を正確に把握していないと、事故に繋がります。
事前にオトガイ孔の位置をしっかり把握し、方向や角度に細心の注意を払いながらオペにのぞみます。
まず、剝離切開後、基点となる穴をあけ、オーギュメーターで徐々にインプラント窩を形成していき、インプラント体を2本埋入しました。

大口式インプラント法は0.5ミリほどの極細の器具で手作業で骨を徐々に押し広げていく術式で、骨を削らないので、術後の痛みや腫れも非常に少ないのです。
徐々に穴を拡げることにより、周りの骨は固くなり強固にインプラント体を包むことができます。
また、1本あたり短時間で埋入が可能ですし、オペも1回ですみますので、患者様のオペへのストレスも少なくてすみます。

☆本日は患者様のご希望により写真の掲載は一切控えさせて頂きます。


大口弘歯科クリニックは、大口式(OAM)インプラント法開発者である大口弘が自ら執刀する唯一のクリニックです。
長年の経験と技術、インプラントのノウハウを知り尽くした当院院長は、どんな症例の方でも出来る限りの挑戦をいたします。
他院で断られた、諦めていた方、また大口式(OAM)インプラント法をお知りになり興味のある方、どうぞお気軽にご相談下さい。





大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
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名古屋駅前院

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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
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術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123




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投稿者 大口弘歯科クリニック

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