インプラントブログ

2018年4月11日 水曜日

左右上2大口式(OAM)インプラント埋入

今回の症例は左右上2への埋入です。小松Drのオペです。
こちらの患者様は岐阜市からお越しの方です。

元々、上顎は義歯にされていましたが、残存歯である右上12の保存が不可能となり、左右2番へインプラント体を埋入し前歯部をブリッジにすることになりました。
右上12は当日抜歯でいけるとの見解から、右上2においては抜歯即時の埋入オペとなります。
抜歯即時とは、歯を抜いたあとできる穴を利用してインプラント体を抜歯後すぐ埋入する方法です。
この方法の場合、外科処置を1回で終わらせることができるので、麻酔も1回ですみます。患者様の精神的、肉体的にも負担が軽減されます。さらに周りの組織の回復と骨の形成を同時に待つこととなるため、最終の被せ物が入るまでの期間を短くすることができます。抜歯後は肉体の治癒能力が活発化します。そのため治癒が早く進むメリットもあります。
しかし、どんな場合でもできるわけではなく、最低限の必要条件を満たしていないと適用できません。
例えば、抜く歯の骨にダメージがないことや骨の厚み、深さがあること、周りの歯も重度の歯周病がないこと、噛み合わせの環境が整っていることなどです。

オペ当日、まず右上12を抜歯後、痛んでいる周りの歯周組織を綺麗に掻爬します。オーギュメーターで徐々にインプラント窩を形成し、2本埋入しました。
前歯部ですので、審美的にも埋入角度や方向に細心の注意を払って行わなくてはなりません。事前にCTでシュミレーションをし、理想の位置への埋入となりました。
今回のオペは前歯部ですので、特にオペ後3週間は流動食を徹底してもらわなくてはいけません。
前歯部は食べ物が入る入り口でありますので、オペ後の注意事項をきちんと守っていただかないと生着率が下がってしまいます。
当院では、患者様にDr自らオペ直後注意事項を説明し、流動食をお渡しして患者様自身にも意識的に術後の生活には気を付けてもらっております。

大口弘歯科クリニックは、大口式(OAM)インプラント法開発者である大口弘が自ら執刀する唯一のクリニックです。
長年の経験と技術、インプラントのノウハウを知り尽くした当院院長は、どんな症例の方でも出来る限りの挑戦をいたします。
他院で断られた、諦めていた方、また大口式(OAM)インプラント法をお知りになり興味のある方、どうぞお気軽にご相談下さい。



大口式(OAM)インプラント埋入後左右上2
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください。)




オペ前 パノラマ オペ部位 左右上2



埋入後 パノラマ 左右上2

大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
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術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123












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投稿者 大口弘歯科クリニック

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