インプラントブログ

2018年3月31日 土曜日

歯列を接触させる癖

口を閉じている時に、無意識に上下の歯を軽く持続的に接触させる癖をTCH(Tooth Contacting Habit 歯列接触癖)と呼び、パソコン作業など何かに集中しているときに起こりやすくなります。顎や歯に負担がかかり、顎関節症や歯の痛みなどの原因になるといわれています。
口を開けようとすると痛みが走ったり、「カリカリ」「ジャリジャリ」などと音がする顎関節症。その原因の一つとして注目されているのが歯列を接触させる癖です。
口を閉じている時、本来上の歯と下の歯の間には「安静空隙」と呼ばれる数ミリの隙間があります。上下の歯が接触するのは、主に食事や会話をしているときだけで1日の合計で20分程度しかないと言われています。ところが、この癖がある人の場合、自分では意識せずに上下の歯を持続的に接触させています。食いしばりや歯ぎしりのような強い力ではなく、上下の歯が軽く触れるだけですが、それが1日に何時間にも及ぶことで顎関節や咀嚼筋に大きな負担がかかり、顎関節症が起こりやすくなると考えられています。
また、歯の痛みや歯周病、肩こりなどを招くこともあります。
パソコン作業などのように何かに集中している時やストレスを感じている時などに起こりやすいとされます。
しかし、ストレスに関係なくリラックスしているつもりの時でも無意識でこの癖が持続していることもあります。舌の縁がデコボコしていたり(舌圧痕)、頬の内側に盛り上がった白い線のようなものができている(頬圧痕)、骨の膨らみ(骨隆起)があるときは要注意です。それは、歯列を接触させる癖によって舌や頬に歯が押し付けられ、歯の跡がついている証拠です。悪性のものではありません。

改善方法としては、自覚することです。自覚したら、メモ書きをはったりして意識し、それを見たとき癖が出ていたら肩の力を抜きましょう。この癖を減らすことができます。
あまりに改善されないようでしたら、歯科医院に相談しましょう。

当院にも顎の異常を訴える患者様が来院されることがありますが、原因をつきとめ適切な治療をしなくてはいけません。
噛み合わせが問題であれば、虫歯なのか被せ物なのか歯並びであるのか、癖なのか見極め上下の噛み合わせが均等に接するようにします。
重い症状の場合、ほうっておくと進行して顎の機能が完全に破壊されてしまうことも稀にあります。
症状があれば、早めの診察をお勧めします。

合わない入れ歯や被せ物でお悩みの方、矯正に興味のある方、歯並びでお悩みの方、他院で時間がかかる、難しいなどとといわれ諦めていた方、お子様の歯並びでお悩みの方など、どうぞお気軽にお問合せください。
当院は大口式(OAM)インプラント法へのご相談ももちろん承っています。インプラントでお悩みの方もお気軽にお問合せください。
当院院長大口弘は、ブラケットやインビザラインもかつて経験し、それらのデメリットをなんとか払拭できないかと開発を重ね、オリジナルの矯正装置を開発しました。
矯正のノウハウを知り尽くし、開発したどこにもない装置です。
効率は他の矯正装置に比べて3倍の効率です。さらには、歯並びも噛み合わせも同時に矯正していくというオリジナル矯正法です。
装着時間も短く無理なく矯正をはじめていただけるとおもいます。


大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
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投稿者 大口弘歯科クリニック

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