インプラントブログ

2018年2月19日 月曜日

インプラントオペ後の食事

インプラントオペ後の注意事項については、当院でもオペ直後に歯科医師から直接患者様にお話しさせてもらい、患者様自身にもしっかり守っていただくよう徹底してもらっています。
その中でも特に食事には気を付ける必要があります。オペ後は切開した部分は糸で縫合されていますが、食事による刺激で傷口が開いてしまうと、雑菌が入り、感染症にかかる可能性があります。
好きなものが食べられないのはつらいことですが、インプラント治療の成功は術後のこの時期にかなりかかっています。
当院では患者様にオペ後3週間は患部とは反対側(例えば仮歯を入れていたとしても、見た目だけのためで噛むのには使わず反対側)で食べるよう気を付けていただき、できるだけ歯茎に負担のかからない、噛まずにすむ柔らかい流動食にするよう心掛けてもらっています。
例えば、ヨーグルト、豆腐、おかゆ、スープ、うどん、ゼリー状の栄養剤といった柔らかく栄養価の高い物が良いでしょう。
香辛料の刺激があるものや、強い酸味があるもの、傷口の痛みや腫れにつながりかねない甘い物もできるだけ避けるのが良いでしょう。
温度の刺激にも注意が必要です。極端に冷たい物、熱い物は避け、何を食べるにしてもぬるめのものを口にするように心がけましょう。
アルコールを摂取すると血液の循環が促進されるため、痛みや出血の原因となります。術後2~3日は控えてください。また、抗生物質や痛み止めを服用している期間中は薬との飲み合わせにも注意が必要です。
タバコはこれを機に禁煙したほうが良いです。タバコを吸うと、歯茎の毛細血管が収縮し、血行が妨げられます。そのため、傷が治りにくくなったり、感染の原因になります。また、喫煙により、骨の形成が妨げられ、インプラント体と骨が結合しにくくなります。

また、術後インプラント体が安定してきた後も十分なビタミン、ミネラルの摂取が継続的に必要です。
骨や歯周組織を良い状態に保ち、免疫力を保って細菌に負けない口腔内にするためです。これら、ビタミン、ミネラルはそれぞれの成分が相互に協力しあって力を発揮するためバランスよく体内にあることで十分に機能します。日本人の食生活に特有の栄養の偏り方についても理解が必要です。

せっかく埋入したインプラントを長く愛用するためには、日々の清掃や歯科医院でのメンテナンスとともに身体の中からもサポートが必要です。

当院では、インプラントのオペ後の管理、メンテナンスには非常に力をいれており、その重要性を患者様にしっかりお伝えさせていただき、定期的に通院していただいてます。
メンテナンスまで、しっかり行っていき患者様自身と長いお付き合いをしていくことが当院院長大口弘のポリシーです。

他院で行ったインプラントの調子が悪くお困りの方、インプラントをしたいが不安、できないと言われたなどご相談のある方、どうぞお気軽にお問合せ下さい。
名古屋駅前院でも、ご相談承っております。

大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
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投稿者 大口弘歯科クリニック

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