インプラントブログ

2018年2月15日 木曜日

受け口(反対咬合)

上下の歯を合わせたとき、通常は上の前歯のほうが下の前歯より前にきますが、受け口の人はそれが反対になっています。そのために反対咬合とも言われます。
また、上顎よりも下顎が前に出ることから下顎前突と言われることもあります。
受け口の要因としては、下顎骨の過成長や上顎骨の劣成長などの骨格上の問題や、上の歯が内向きに生え、下の歯が出っ歯になっている場合など、いくつかあげられます。
他にも骨格的な遺伝や歯の発達障害のほか、小児期のおしゃぶりや口呼吸といった生活習慣が要因として考えられます。
受け口が著しい場合、機能面での心配があります。まず、心配されるのが嚥下障害です。前歯の噛み合わせが上下逆になっているので物をうまく噛み切ることができません。受け口が著しいと奥歯の噛み合わせも良くないことが多いのですりつぶして飲み込むこともうまくできず、食べ物を十分に噛まないままに丸のみにする習慣がつきやすいのです。
また、前歯がうまく機能しないため、奥歯に負担がかかり、経年とともに奥歯の咬耗が心配されます。また、このような噛み合わせにより顎関節の痛みや顎関節症につながる可能性や発音がうまくできない発音障害となる可能性も考えられます。審美的にも、顔を横から見たときに下顎が前方に突き出した、いわゆる「三日月顔」になってしまう可能性もあります。

受け口は小児期のころ、乳歯が生えてきた段階で見つかることが多いです。早期発見の場合、矯正で改善を図ることができます。
いつ治療するか、どのような治療法を採択するかは本人の状態次第なので一概には言えませんが成長期は一般的に上顎よりも下顎のほうが発達しやすいため成長するにしたがって受け口が進行する可能性も考えられます。
治療法としては、歯の生えている位置や角度が原因で受け口となっている場合矯正により改善できる可能性がありますが、骨格上の問題である場合、矯正では対応しきれないかもしれません。
この場合は、外科的な手術が必要になったりすることもあります。
受け口の治療は、歯だけでなく、上顎下顎の骨を含め、お口の状態全体を考えながら治療法を選択する必要があります。

当院でも、反対咬合でご相談にこられる方が多くいらっしゃいます。
一通りの矯正に必須の検査をさせていただき、骨格上からも診断、分析し、患者様にとって最善の方法をご提案させていただいております。
歯の動きには個人差もあり、場合によっては矯正が万能の対処法でないこともあります。

当院院長大口弘は、ブラケットやインビザラインもかつて経験し、それらのデメリットをなんとか払拭できないかと開発を重ね、オリジナルの矯正装置を開発しました。
矯正のノウハウを知り尽くし、開発したどこにもない装置です。
効率は他の矯正装置に比べて3倍の効率です。さらには、歯並びも噛み合わせも同時に矯正していくというオリジナル矯正法です。
装着時間も短く無理なく矯正をはじめていただけるとおもいます。


矯正に興味のある方、歯並びでお悩みの方、他院で時間がかかる、難しいなどとといわれ諦めていた方、お子様の歯並びでお悩みの方など、どうぞお気軽にお問合せください。
ご相談も受け付けております。
当院は大口式(OAM)インプラント法へのご相談ももちろん承っています。インプラントでお悩みの方もお気軽にお問合せください。


大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
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投稿者 大口弘歯科クリニック

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