インプラントブログ

2018年1月15日 月曜日

フレアーアウト

本日は、大人になってからのすきっ歯やでっ歯の進行についてです。
この現象は口内の環境次第で誰にでも起こりうるもので、前歯の歯並びが前に向かって放射状に倒れていく現象です。
何らかの要因で長時間歯に外向きの力がかかり続けた結果歯が動いてしまうことにより起こります。
その原因としてあげられるのは、
1.噛み合わせの悪さ:噛み合わせが良い状態であれば、噛む力は複数の歯に分散し、ある1本の歯だけに大きな力がかかることはありません。しかし、歯並びの悪さからうまくかみ合っていなかったり、補綴物が合っていなかったり、虫歯の歯を使わないように無理な噛み方を長期続けていたりすると噛み合わせのバランスがだんだんずれてきます。その結果特定の歯に強い力がかかり続け歯が傾斜してしまうのです。
2.歯周病による歯槽骨の吸収:健康な歯根の周りには歯槽骨という組織が歯を支え、歯が簡単に動かないように固定する役割を果たしています。しかし、歯周病の症状が進行するとこの歯槽骨が吸収されて痩せるという現象が起こります。支えを失った歯はぐらぐらになり、少しの力でも動いてしまいます。
3.臼歯を失う:臼歯(奥歯)には消化しやすくするために食べ物をすりつぶす働きがあり、噛み合わせにおいて重要な役割を果たしています。虫歯や歯周病などで臼歯を失うと噛み合わせのバランスが崩れ前歯への負担が増えて前にせりだしてきます。

噛み合わせの悪さは、歯並びの悪さや噛み癖の他、頬杖やうつぶせ寝といった日常的な習慣、集中時や睡眠中の歯ぎしり、食いしばりも原因となります。
フレアーアウトの予防には歯並びを悪化させる原因をできるだけ遠ざけることが重要です。
すでにフレアーアウトの症状がある場合は治療を受ける必要があります。
虫歯が原因なら虫歯治療を、補綴物が合っていなければきちんと噛めるものに変更し、歯周病の治療はすぐには終わらないので歯科医院でのプロフェッショナルトリートメントとセルフケアが必要不可欠です。
失われた歯があれば補い噛み合わせのバランスを回復させます。
噛み合わせを悪化させた原因を取り除けたら良好な噛み合わせを作るための歯列矯正へとすすみます。

矯正を始めるにしても、歯並びが悪くなった根本原因から治療することが大切なのです。

当院でも様々なタイプの矯正でご相談に来られる方が多くいらっしゃいます。
歯の動きには個人差もあり、場合によっては矯正が万能の対処法でないこともあります。
総合的にどんな矯正法が自分に適しているのかじっくり相談にのってくれ信頼できる歯科医院を探すことも重要です。

当院では矯正でお悩みの方に綿密な診断と分析をし、最善の方法をご提案させていただくようにしています。

当院院長大口弘は、ブラケットやインビザラインもかつて経験し、それらのデメリットをなんとか払拭できないかと開発を重ね、オリジナルの矯正装置を開発しました。
矯正のノウハウを知り尽くし、開発したどこにもない装置です。
効率は他の矯正装置に比べて3倍の効率です。さらには、歯並びも噛み合わせも同時に矯正していくというオリジナル矯正法です。
装着時間も短く無理なく矯正をはじめていただけるとおもいます。


矯正に興味のある方、歯並びでお悩みの方、他院で時間がかかる、難しいなどとといわれ諦めていた方、お子様の歯並びでお悩みの方など、どうぞお気軽にお問合せください。
ご相談も受け付けております。
当院は大口式(OAM)インプラント法へのご相談ももちろん承っています。インプラントでお悩みの方もお気軽にお問合せください。


大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

医院概要はこちらをご覧ください。

口腔がん検診

こちらをクリックすると検診のご案内を見れます。


インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

詳しくはこちらをご覧ください。↓
http://oguchi-matching.info/




このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 大口弘歯科クリニック

カレンダー

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31