インプラントブログ

2018年1月16日 火曜日

歯の黒ずみ

口腔内の構造上、歯磨きしにくい部分、前歯、銀歯の近く、詰め物をしている歯は黒ずみやすいため、注意が必要です。
もちろん原因によってもつきやすい箇所は変わってきます。
歯が黒ずむ原因として考えられるものは、虫歯、ヤニ汚れ、着色汚れ、神経が死んでいる、黒い歯石、銀歯、薬の影響などです。
子供の場合は黒ずみの原因として一番多いのが虫歯です。その他にも外傷などが原因で歯の神経が死んでしまったことなども黒ずみの原因となります。
対処法としては、
1.虫歯:治療せずに放置しておくとどんどん広がるため早めに治療を開始してください。黒ずみを発見したころには痛みも出てきているはずです。
2.着色、ヤニ汚れ:着色しやすいのはコーヒーや紅茶や赤ワインなどタンニンが多く含まれているものやブドウやシソの葉などアントシアニンが多い食べ物を好んで飲んだり食べたりすることが多い人、タバコを吸う習慣がある人はしっかり歯磨きすることで予防が可能ですが、改善されない場合は歯科医院でクリーニングしてもらいましょう。
3.神経が死んでいる:歯の神経が死ぬと象牙質に着色が起こりやすくなります。改善するためには神経を抜く治療が必要となってきます。
4.黒い歯石の付着:歯石は白いものが多いですが、歯ぐきの中に隠れている歯石は黒い色をしています。歯科医院で歯石除去をしましょう。歯周病が進行している場合はまず歯周病治療をしてください。
5.銀歯からの金属イオン:銀歯から金属イオンが漏れ出すと歯が黒ずんでしまいます。保険外にはなりますが、セラミックの詰め物に換えることで綺麗に仕上がります。
6.薬の影響:特に子供や妊娠中の女性は歯が黒ずみやすいと言われています。歯磨きでは改善できないため歯科医院で相談してみましょう。

歯科医院で治療を行ってもその後のケアを怠れば再び黒ずみが起きてしまいます。歯磨きの徹底などの家庭でのケアとともに定期的に歯科医院に通い予防に努めましょう。
軽い黒ずみであれば、市販のホワイトニング用歯磨き粉を使用し対処できる場合もありますが、ホワイトニング成分が含まれている歯磨き粉には様々な種類のものがあるため慎重に選びましょう。できるだけ研磨剤の粒が細かい物を選ぶことです。粒が大きい物は歯の表面を傷つけてしまうことがあるため注意が必要です。
歯を白くする治療法として歯科医院で行われるのがホワイトニングです。歯科医院で行われるものは「オフィスホワイトニング」と呼ばれ、薬剤を歯に塗布して専用の機械で光を当てる方法になります。ただし効果を保つ期間が短いため数回通院する必要があります。また歯科医院でマウスピースをつくり自宅で好きな時にホワイトニングできる「ホームホワイトニング」もあります。

ホワイトニングをすればすべての黒ずみが白くなるわけではありません。根本的な原因を知ることが大切です。
自己判断せずに歯科医院に相談することをおすすめします。

当院でもインプラントの治療を行うだけでなく、歯周病などでインプラントがぐらついたり、噛み合わせが合わなくなったりした方へのリカバリーセンターも設けています。
またお口の健康のために予防にも力を入れております。
歯でお困りの方、歯に関する疑問や悩みをお持ちの方、どうぞお気軽にご相談ください。


名古屋駅前院でも、ご相談承っております。

大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
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投稿者 大口弘歯科クリニック

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