2018年1月26日 金曜日

右上6右下56大口式(OAM)インプラント埋入

今回の症例は右上6右下56への埋入です。
こちらの患者様は可児市からお越しの患者様で、当院をホームページでお知りになり来院されました。
上顎はインプラントオーバーデンチャーを作成するため、前回左上46へインプラント体を埋入し今回右上6へ埋入しますので、今回2回目のオペとなります。
事前にCTで骨の状態をみてみると、どの部位も骨の高さはあるのですが、骨幅は3ミリ~6ミリの狭窄骨です。また骨質は柔らかいであろうことがわかりました。
狭窄骨ですと、従来のドリル式の場合上顎ならサイナスリフト、下顎なら骨移植という大掛かりな外科手術を前処置として挟まなくてはいけませんが、大口式ではその必要はありません。
このような前処置をしなくても一度のオペで骨幅を拡大しインプラント体を埋入することができます。
このようにどんな骨の状態であっても、器具や方法を替え、一度のオペでインプラント体を埋入できるのは、大口式(OAM)インプラント法開発者である大口弘の長年の経験と特殊な技術があるからこそです。
また、右下56は下顎管の位置、特にオトガイ孔の位置に十分注意しなくてはいけません。
まず、剝離切開後、右上6→右下5→右下6の順に、プレスリッティングバーで基点となる穴をあけ、スリッターで少しずつ骨幅を拡大していきます。骨幅拡大後、オーギュメーターで徐々にインプラント窩を形成してインプラントを3本理想的な角度方向へ埋入しました。
こちらの患者様はもともと少し血圧が高めであり、局所麻酔により血圧も上昇するので、患者様自身の状態も常に意識し、管理しながらのオペとなりました。
大口Drは常に患者様のお身体も気に留めながら安心してオペを受けていただけるようにと努めています。

大口弘歯科クリニックは、大口式(OAM)インプラント法開発者である大口弘が自ら執刀する唯一のクリニックです。
長年の経験と技術、インプラントのノウハウを知り尽くした当院院長は、どんな症例の方でも出来る限りの挑戦をいたします。
他院で断られた、諦めていた方、また大口式(OAM)インプラント法をお知りになり興味のある方、どうぞお気軽にご相談下さい。




オペ風景



大口式(OAM)インプラント埋入後右上6 
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください。)




大口式(OAM)インプラント埋入後右下56


オペ前 パノラマ オペ部位 右上6右下56



埋入後 パノラマ 右上6右下56

大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
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口腔がん検診

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術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123











投稿者 医療法人大徳会大口弘歯科クリニック