インプラントブログ

2018年1月11日 木曜日

右下456大口式(OAM)インプラント埋入

今回の症例は右下456への埋入です。
こちらの患者様は安八郡からお越しの方で、前回左下567へ埋入し今回2回目のオペとなります。
血圧が高く、前回は静脈内鎮静法でコントロールしながらのセデーションオペを行い今回も同様のオペとなりました。
眠っているようなウトウトした状態になると表現されることも多いですが、意識を消失することなく恐怖心や不安のないリラックスした状態をつくることができます。

右下4は残すことが難しく抜歯することになり、抜歯即時での埋入となります。
事前にCTで骨の状態をみてみると、どの部位も骨高は11ミリから12ミリあり10ミリのインプラント体を埋入するには高さはありますが、右下5のオトガイ孔の位置に細心の注意をはらい方向や角度を綿密に分析しての埋入です。骨幅は5ミリから9ミリ程なので大口式スリッターで骨幅を拡大する必要があります。また、皮質骨が厚く硬いであろうことがわかりました。

血圧が安定した状態で右下4を抜歯後、綺麗に掻爬し、そのまま右下56まで切開剝離します。
プレスリッティングバーで基点となる穴をあけ、スリッターで骨幅を徐々に拡大していきます。
拡大後オーギュメーターと、皮質骨の厚みにより大口式ハイブリッドと併用しながらインプラント窩を形成し、3本のインプラント体を埋入しました。

このようにどんな骨の状態であっても、器具や方法を替え、一度のオペでインプラント体を埋入できるのは、大口式(OAM)インプラント法開発者である大口弘の長年の経験と特殊な技術があるからこそです。
また、患者様の身体はもちろん、精神状態にも考慮しながら常に当院は最善のオペを目指します。
どんな難症例の方でも、安心してご相談ください。

大口式(OAM)は他院で困難と診断された状況でも、骨移植の必要もなく、不可能を可能にする術式です。
このように他院で断られ諦めていた方、インプラントをしたいが不安や怖さがある方など少しでもお悩みのある方はどうぞお気軽にご相談ください。
また、大口式(OAM)をお知りになられて詳しく知りたい、興味がある方なども是非お気軽にお問合せ下さい。

オペ風景


大口式(OAM)インプラント埋入後右下456
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください。)

オペ前 パノラマ オペ部位 右下456



埋入後 パノラマ 右下456


大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

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口腔がん検診

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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

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術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123



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投稿者 大口弘歯科クリニック

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