インプラントブログ

2017年12月 1日 金曜日

口臭の原因

口臭は臭いの強い食べ物、アルコール、タバコなどの直接的な原因の他、歯周病や虫歯、その他の病的原因によるものもあります。
口臭のほとんどの原因は、口の中にありたいてい虫歯や歯周病によって引き起こされています。
歯周病によってできた歯周ポケットは、細菌の潜む格好の場所となります。特に嫌気性の細菌(空気が届かないほうが増殖できる菌の性質)は新陳代謝を行う際、硫化水素やメチルメルカプタンという気体を発生します。硫化水素は腐った卵のような臭いや温泉臭に似て、メチルメルカプタンは魚の臓物臭のような臭いに似てます。
また、虫歯になると歯に空洞ができますので食べかすが詰まりやすくなり、その食べかすが腐ることで臭いを発します。
虫歯が進行すると歯髄の組織が変性し壊死臭や壊痕臭が出てくるので注意が必要です。
口内以外の病的原因には、以下のようなものが考えられます。
1.呼吸器系:気管支拡張症、肺がん、肺結核、肺腫瘍などが原因。この場合、たんぱく質のえそ臭(肉の腐った臭い)が特徴。
2.消化器系:胃がん、食道気管支ろう、食道ヘルニアなどが原因。たんぱく質のえそ臭(肉の腐った臭い)が特徴。
3.耳鼻咽喉系:扁桃腺、咽頭腫瘍、咽頭がん、副鼻腔炎、副鼻腔がんなどが原因。たんぱく質のえそ臭(肉の腐った臭い)が特徴。
4.肝機能障害:肝硬変や肝臓がんなどが原因。アンモニア臭が特徴。
5.腎機能障害:腎不全などの腎機能の低下による口臭は魚の腐った臭いやアンモニアに似た臭いが特徴。
6.カンジタ感染:咽頭、気管支、肺がカンジタに感染するとすえたような焦げた臭いが特徴。
7.糖尿病:アセトン臭(リンゴが腐ったような甘酸っぱい臭い)が特徴。
8.トリメチルアミン尿症:魚臭症とも言われ先天的な原因や肝機能の低下などの後天的な原因による病気で魚の腐ったような臭いがします。
病的原因で起こる口臭は自覚に乏しいことが特徴です。

当院でも口腔内の検査を実施しております。
口臭の原因は様々な要因が考えられるので、原因を突き止めるための検査態勢を整えています。

またお口の健康のために予防にも力を入れております。
歯でお困りの方、どうぞお気軽にご相談ください。

名古屋駅前院でも、ご相談承っております。

大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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