インプラントブログ

2017年12月 5日 火曜日

左右上2大口式(OAM)インプラント埋入

今回の症例は左右上2への埋入です。
こちらの患者様は名古屋市からお越しの方で、当院をインターネットのホームページでお知りになり来院されました。
もともと、前歯部はブリッジにしていたのですが橋渡ししていた両サイドが虫歯となって外すことになりインプラントをお考えになられました。
骨の状態を事前に調べてみると、長い間ブリッジのポンテック部分であったため、歯槽骨の吸収が著しく、インプラント体埋入の前にGBR(骨誘導再生法)を行いました。
今回はGBR後10か月たち骨が綺麗に造られた状態での埋入となります。
GBRとは、骨が失われた部位に人工骨や自家骨を移植したり、メンブレンやチタンメッシュ等を用い骨増生のためのスペースを確保し、骨の再生を図る治療のことです。
骨レベルが揃った状態でのインプラント体埋入となるので治療後の審美性(歯肉や歯の自然な連続性)が高くブラッシングなどのメンテナンスも容易になります。
剝離切開後、チタンメッシュとピンを取り除き、骨が綺麗に出来上がっていることを確認後、大口式スリッターで骨幅を少しずつ拡大し、オーギュメーターを使いすばやくインプラント窩を形成し、2本埋入いたしました。

今回は患者さまのご意向により、写真の掲載は控えさせていただきます。

大口式(OAM)インプラント法は、基本骨の高さや幅のないかたでも骨移植の必要なく対応可能な術式であります。骨を一度のオペでつくり、インプラントを埋入することが可能です。
しかし、著しく骨吸収が進んでいる方などにはインプラント埋入後の安定のことや審美的なことも考慮しGBRを前処置として行うこともあります。
患者様の骨の状態や体質にも合わせて常に最善の治療を行っています。

大口弘歯科クリニックは、大口式(OAM)インプラント法開発者である大口弘が自ら執刀する唯一のクリニックです。
長年の経験と技術、インプラントのノウハウを知り尽くした当院院長は、どんな症例の方でも出来る限りの挑戦をいたします。
他院で断られた、諦めていた方、また大口式(OAM)インプラント法をお知りになり興味のある方、どうぞお気軽にご相談下さい。




オペ風景

大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

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術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123






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投稿者 大口弘歯科クリニック

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