インプラントブログ

2017年11月22日 水曜日

骨移植とサイナスリフト法

一般的にインプラントの治療で骨が薄い方は従来のドリル式ですと、「骨移植」や上顎であれば「サイナスリフト法」などの外科手術が必要となってきます。
これらの前処置がいかにリスクが高いものかということを本日はお話しいたします。
まず、「骨移植」ですが、自身の骨や骨補填剤を用いて骨を移植し、骨の再生を促進するというものです。全身麻酔で行いますので入院が必要となってくる大掛かりな手術です。
入院となれば、その間仕事も休まなくてはなりませんし、身体への負担も大きいです。また、移植をしてから1~2年たたなければインプラント体埋入オペができないために治療期間も非常に長くなります。
骨移植の専門医の話によると、術後3~5年で移植した骨が最終的には吸収されてしまうという症例もあるそうです。
さらに、下顎の骨移植では舌の内側の舌下動脈やオトガイ下動脈があり、損傷すると止血が難しくなるなどのリスクも伴います。
次に「サイナスリフト法」ですが、上顎洞側壁の骨を開窓し、上顎洞粘膜を剝離した後形成された空洞に骨移植を行うというものです。
専門医の話によると、上顎洞のシュナイダー膜が炎症を起こし腫れるなどの障害を起こすこともあり、移植した骨が排出されてしまい再オペになる場合もあるとのことです。
また、上顎洞の周りには重要な血管や神経が通っています。特に目の下の眼窩下孔の眼窩下動脈を切断してしまい出血多量などの重大な事故につながるリスクもあります。
もちろん、このような外科手術をはさむと手術費用もかさみます。
一般的に「骨移植」は、まず自家骨を採る手術→骨移植する手術→骨を固定したピンを取り除く手術→ドリル式でのインプラント埋入手術で約180万~200万ほどかかるといわれています。
「サイナスリフト法」でも、自家骨を採る手術→骨を造る手術→ドリル式でのインプラント埋入手術で160万~200万ほどかかるといわれてます。サイナスリフトの専門医が行うと、骨を造る手術だけでも150万はかかるとも言われています。また、入院が必要であれば、この費用にさらに入院費用がかかってきます。
費用面でも非常に負担がかかることがわかります。
しかし、大口式(OAM)ではそのような心配はございません。
骨の薄い方でも骨移植などの必要はなく一度のオペで骨を造りインプラント体を埋入することができます。
また、ご自身の骨はドリル式のように削らず一切無駄のない術式であり、前処置に莫大な費用がかかるなどのご心配もありません。
インプラントをしたいがお悩みや不安を抱えられている方、他院で断られたなどお困りの方、
どうぞ安心してお気軽にお問合せください。

当院の院長大口弘は、インプラントのノウハウを知り尽くし、独自に骨を削らない安心安全で事故のない大口式(OAM)インプラント法の開発者です。
新しく大口弘歯科クリニック 名古屋駅前院も開院しております。
こちらへもどうぞお気軽にお問合せください。




大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
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私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
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投稿者 大口弘歯科クリニック

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