インプラントブログ

2017年11月 8日 水曜日

インプラントの種類

本日はインプラントの種類についてお話しします。
世界中に存在するインプラントの種類は100種類以上、国内だけでも30種類以上製品があると言われています。
現在はインプラントメーカーによって規格が異なるため他メーカーの製品と組み合わせて使用することはほぼありません。同じメーカーのインプラントでさえ種類や大きさなどによって規格が異なるため接続する部品や付け外しする器具が異なることがあるのです。インプラントは構造や形状、材質それぞれ様々な種類があります。
構造の違い
1 2ピースタイプ:インプラント体とアバットメントをネジで連結させるタイプです。中でもインプラント体の接続部分が凸型と凹型があります。
2 1ピースタイプ:インプラント体とアバットメントがくっついているタイプ。アバットメントに不具合があった場合、インプラント体ごと外さなければならない。
形状での違い
1 スクリューラインタイプ:ネジ型で先端にいくほど細いタイプ。埋め込む穴が小さくてすみ、噛んだ力が効率よく骨に伝導します。
2 シリンダータイプ:円筒形で表面が平ら。ネジのらせんがありません。埋め込みは比較的容易ですが表面積が小さいため初期固定が弱いとされています。
3 スクリューシリングタイプ:円筒形でスクリューラインのようにネジ山があります。内部は空洞で側面に複数の穴があります。骨と接触する面積が広いため噛んだ力が効率的に骨に伝導します。
4 ルートフォーム:歯根型でインプラントの中では最も一般的です。スクリューあるいはシリンダー状のインプラントを顎の骨に埋め込みます。
5 ブレードタイプ:板状のタイプ。骨幅が狭い部分にも使用できるが、現在このタイプはほぼ使われない。
材料での違い
1 純チタン:骨と結合しやすい材質です。
2 チタン合金:純チタンと同様、骨と結合しやすい材質です。
3 チタン・ニッケル合金:純チタンに比べると結合性には劣りますが形状に自由度があり、さらに形状記憶の特性をもちます。
4 チタン・ジルコニア合金:インプラントの強度を極限まで高め、細いインプラントで強い力に耐えられることを目的とし開発された材質です。

以上のようにインプラントもそれぞれ特徴がありますので、インプラントを施術する歯科医師とよく相談することが大切です。
当院でも安全で高い骨接触率と感染率の低いインプラントを推奨しております。
インプラントの性能も大切ですが、オペをする術者の技術も非常に大切です。

当院の院長大口弘は、インプラントのノウハウを知り尽くし、独自に骨を削らない安心安全で事故のない大口式(OAM)インプラント法の開発者です。
新しく大口弘歯科クリニック 名古屋駅前院も開院しております。
こちらへもどうぞお気軽にお問合せください。



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大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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