インプラントブログ

2017年11月 1日 水曜日

歯周病と顎関節症

本日は歯周病と顎関節症の関わりについてお話しします。
近年、日本でも歯周病と顎関節症になっている人が急激に増加しています。
実はこの2つの疾患には大きな関わりがあるのです。
まず、顎関節症の最大の原因は噛み合わせにより顎に負担がかかり顎の関節や筋肉のバランスが崩れることが原因です。噛み合わせに問題が生じる原因は生まれもつた歯並びなどの先天性のものと、加齢による変化や外傷などが原因の後天性のものとあります。
歯周病が進行し、歯がぐらつき歯が抜けてしまうことでも噛み合わせに問題が生じ、顎関節症を引き起こすこともあります。
また、歯周病の最大の原因は歯磨きが十分に行えていないことです。顎関節症になると口の開閉時に顎が痛くなります。そうなると、歯磨きすることや食べ物を噛むことなど口を動かすことができなくなります。噛む行為には歯の汚れを落とす作用がありますがこの作用がうまく発揮できず、その上歯磨きが十分に行えていないことで歯周病になってしまいます。
このように、2つの疾患は非常に関わりが大きいのです。
この2つの疾患を併発してしまうと、口を開くことが困難なので満足のいく歯周病治療が行えなくなります。少しでも異常を感じたら定期的に検診に行くことが大切になってきます。

歯周病でもインプラントができるのかという質問をよく受けます。
結論から言いますと、インプラント治療は可能です。しかし、歯周病の場合、まず歯周病の治療に取り掛かることが必要です。
インプラントは細菌に弱い性質を持っています。そのため歯周病菌が口の中にある状態でインプラント治療を行っても骨とインプラントの結合率が低くなってしまう可能性があります。
口腔内を常に清潔に保っていただくことが必須なのです。

当院でもインプラントの治療を行うだけでなく、歯周病などでインプラントがぐらついたり、噛み合わせが合わなくなったりした方へのリカバリーセンターも設けています。
歯でお困りの方、どうぞお気軽にご相談ください。

名古屋駅前院でも、ご相談承っております。

大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

医院概要はこちらをご覧ください。

口腔がん検診

こちらをクリックすると検診のご案内を見れます。



インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

詳しくはこちらをご覧ください。↓
http://oguchi-matching.info/



このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 大口弘歯科クリニック

カレンダー

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31