インプラントブログ

2017年10月31日 火曜日

インプラントの緩み

インプラントの構造はフィクスチャー(歯根部)、アバットメント(支台部)、上部構造(人工歯)の3つのパーツで構成されてます。
フィクスチャーは顎の骨に埋め込むネジで、骨と結合している部分、上部構造は上にかぶせる人工歯の部分、その2つをスクリューで連結する土台部分がアバットメントです。
このスクリューが何らかの原因で緩んでしまうと、インプラントがぐらぐらしてしまうのです。特にこのスクリューの緩みはインプラントのトラブルでも多いです。
原因は様々ですが、インプラント自体の適合精度のほか、歯ぎしり癖やかみあわせによって過度な力がかかる場合にそのスクリューが緩んだり折れたりすることがあります。
また、インプラント自体には変化はないが経年的にその他の歯が摩耗したり他の歯が抜けたりしたことでバランスが変わりインプラントに負担がかかってしまうこともあります。
インプラントをいれると噛める力が強いので、どうしてもよく噛める片方だけで噛んでしまったりでダメにしてしまうこともあります。
このスクリューの緩みを放置しておくと、思わぬ力がかかって骨との結合部が破損したり炎症を起こしたりなど最終インプラントを撤去しなければならない事態にもなりかねませんので早めに対処するようにしましょう。そのためには、日々のメンテナンスと歯科医院での定期検査やクリーニングが非常に大切です。
炎症を起こすインプラント周囲炎などになると、進行は非常に早いです。

当院でもインプラントをいれた患者様には責任もって定期的に上部が緩んでないか、口腔内は衛生に保たれているかチェックさせていただいています。
メンテナンスまで、しっかり行っていき患者様自身と長いお付き合いをしていくことが当院院長大口弘のポリシーです。

他院で行ったインプラントの調子が悪くお困りの方、インプラントをしたいが不安、できないと言われたなどご相談のある方、どうぞお気軽にお問合せ下さい。
名古屋駅前院でも、ご相談承っております。

大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

詳しくはこちらをご覧ください。↓
http://oguchi-matching.info/




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投稿者 大口弘歯科クリニック

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