インプラントブログ

2017年10月30日 月曜日

タバコとインプラント

本日は、喫煙者の方からのよくある質問についてです。
タバコを吸っているとインプラントはできないのですか?という問いです。
基本、喫煙者の方でもインプラントの手術は可能ですが、様々な面でリスクが高くなります。当院でも手術後すぐのタバコは禁止してもらっています。
では、どの様なリスクがあるのかお話ししたいと思います。
まず、「見た目の異常」です。タバコに含まれるタールはせっかくいれた歯に色素を沈着させてしまいますし、健康被害も及ぼします。
次に「炎症を起こしやすくする」ことです。タバコに含まれるニコチンが人間の免疫力を低下させてしまうため、細菌がインプラント体に入り込んでしまうとインプラント周囲炎を引き起こしインプラント体が動揺、脱落するリスクが高くなります。また、喫煙者は多く歯周病原菌が存在するので、歯周病を悪化させやすい傾向にあります。
そしてさらには、インプラント体で非常に大切な骨とインプラント体の「結合が弱くなる」ことがあげられます。
タバコに含まれるニコチンと一酸化炭素で血流は悪くなり顎の骨や歯肉に酸素が十分に行きわたらなくなります。そのためインプラントを支える骨や歯周組織が弱り、インプラント自体が骨と生着しにくくなってしまうのです。
タバコがインプラントに与える影響はとても多いです。また口腔がんのリスクも高まります。
できれば、禁煙をおすすめしたいですが、本数を減らすなど意識的にリスクを頭において心がけるだけでも変わってきますので、せっかく入れたインプラントですのでメンテナンスを怠らず長持ちさせていきましょう。


インプラントへの不安や悩み、質問などどうぞお気軽にご相談ください。
当院の院長大口弘は、インプラントのノウハウを知り尽くし、独自に骨を削らない安心安全で事故のない大口式(OAM)インプラント法の開発者です。
新しく大口弘歯科クリニック 名古屋駅前院も開院しております。
こちらへもどうぞお気軽にお問合せください。


大口弘歯科クリニック名古屋駅前院では口腔癌検診を行なっております。
ご希望の方は大口弘歯科クリニック名古屋駅前院までお気軽にお問合せください。
TEL:052-564-8211
名古屋駅前院

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口腔がん検診

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インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

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http://oguchi-matching.info/




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投稿者 大口弘歯科クリニック

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