インプラントブログ

2017年9月 4日 月曜日

右上2457大口式インプラント埋入

今回の症例は右上2457への埋入となります。
こちらの患者様は宮城県仙台市からお越しの患者様です。元々、インプラントをした方がいいと他院で言われており、調べに調べてドリルを使用しない大口式をお知りになり、是非、大口先生にとの思いで飛行機でお越しくださいました。
遠方からでも、大口式を頼ってこられる事は大変有難いことです。
事前にCTで骨の状態を調べてみると、右上245はブリッジのポンテック部分、右上7は欠損してはいるが、骨幅、骨高ともにある状態でした。
しかし、2は前歯であるため、鼻腔までの距離や正中の切歯孔にある切歯管という血管、また審美的にも埋入角度が非常に大切です。
右上45は上顎洞までの距離も非常に大切です。大口式では、常に事前に骨の形、幅、高さ、質、血管や神経の位置を綿密に分析して、オペに臨みます。
大口式はドリル式と違い、基点となる穴が極細なので、角度の調整や基点のつくり直しも容易です。そのため、より理想的な角度への埋入が可能なのです。
プレスリッティングバーでまず基点となる穴をあけ、大口式オーギュメーターで徐々に穴を押し拡げ順番にインプラント体を埋入しました。
徐々に穴を拡げることにより、周りの骨は固くなり強固にインプラント体を包むことができます。
また、1本あたり短時間で埋入が可能ですし、オペも1回ですみますので、患者様のオペへのストレスも少なくてすみます。
歯でお悩みの方、どんな難症例の方でも、お気軽にご相談ください。


オペ風景




大口式インプラント埋入後 右上2457
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)

オペ前 パノラマ オペ部位 右上2457


埋入後 パノラマ 右上2457

インプラント救済センターを設立していますが、多くの歯科医の方々が、インプラントの難症例と手術不可能な症例を抱えて悩んでいらっしゃるのが現実です。近年、大学病院においてもインプラント手術を敬遠する傾向にあります。
私、大口弘はそのような現状をふまえてできるだけ先生たちのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談下されば喜んで対応させて頂きます。

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術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123



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投稿者 大口弘歯科クリニック

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