インプラントブログ

2017年4月 5日 水曜日

右上7左上4大口式インプラント埋入

今回の症例は右上7左上4へのインプラント埋入です。
こちらの方は三重県からお越しの方で、上顎の歯がない状態でした。入れ歯を使用していましたがうまく噛むこともできず悩んでいました。上顎洞までの距離もないため、他の歯科では難しいと断られてしまいましたが、諦めずインターネットで調べて大口式を知ったので初診として来院されました。治療計画を立てる中で、埋入可能な部位へ埋入しオーバーデンチャーにすることとなりました。
事前のCTで骨の状態を確認してみると、骨の厚みがほとんどないため埋入する部位が限られます。そこでできるだけ骨が残っている部位である右上7と左上4の辺りに埋入します。残っている骨はどちらも10mmほどあるため、サイナライジング法を行います。また、狭窄しているので、骨幅を拡げるためにスリッティングも行います。骨幅をある程度拡げた後サイナライジング法を用いてインプラント体が埋入できるよう上顎洞を挙上させます。どちらの部位もテクニックを合わせて使うことで一度のオペでインプラント窩の形成と埋入を行うことができます。
骨の状態によって断られてしまった方、大口式であればインプラントを諦めずに済むかもしれません。ぜひお気軽にお問い合わせください。



大口式によるインプラント埋入後 右上7,左上4
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右上7,左上4


埋入後 パノラマ 



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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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