インプラントブログ

2017年4月15日 土曜日

左上6大口式インプラント埋入

今回の症例は左上6へのインプラント埋入です。
こちらの方は清洲市からお越しの方で、今回2回目のオペとなります。前回右上臼歯部への埋入を終えています。ドリル式と違い痛みや腫れがほとんどないため安心してオペを受けられるとおっしゃっていました。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、上顎洞までの距離がインプラント体よりも短い状態でした。ドリル式の手術の場合、インプラントを入れることができない為、骨を作る手術が別で必要となります。上顎洞内に骨を作るために頬骨に穴をあけ、そこから自家骨や人工骨を入れることで骨量を増やすサイナスリフトを行う必要があります。自家骨を使用する場合は、さらに自家骨を採取するオペも必要となるため、インプラント埋入までの期間が長くなってしまいます。
しかし大口式の手術ではこういった症例であっても、一度のオペで骨を作ると同時にインプラントの埋入が可能です。サイナライジング法を用いることで、シュナイダー膜を破ることなく上顎洞内に骨を作るとともにインプラント窩の形成、埋入を行います。



大口式によるインプラント埋入後 左上6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左上6


埋入後 パノラマ 



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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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