インプラントブログ

2017年3月14日 火曜日

左上2,5,6大口式インプラント埋入

今回の症例は左上2,5,6へのインプラント埋入です。
こちらの方は名古屋市からお越しの方で、すでに大口式の手術を受けられた方です。今回は左上へのインプラント埋入となります。前回は右側へのインプラント埋入をしており、落ち着いてきたので今回の手術となります。一度受けられたので、安心して手術が受けられるとおっしゃっていました。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、2部は基底部まで細い狭窄骨、5,6部は上顎洞までの距離がインプラント体よりも短い状態でした。まず前歯部から手術を行います。スリッターを使用し、骨幅を少しずつ拡げた後、オーギュメータを使用しインプラント窩の形成、埋入を行います。次に臼歯部です。サイナライジング法とオーギュメータを用いて、上顎洞を挙上させ、骨補填剤を入れながら骨を作りつつ窩の形成を行います。
今回の手術部位はどれもドリル式での手術は出来ない症例となります。細く痩せた骨ではドリルを使用すると骨がすべて無くなってしまいますし、上顎洞までの距離がない場合は突き抜けてしまうことになります。骨の特性を生かした大口式だからこそ一度のオペでインプラントの埋入まですることができるのです。インプラントをお考えの方はお気軽にご相談ください。


大口式によるインプラント埋入後 左上2,5,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左上2,5,6


埋入後 パノラマ 



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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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