インプラントブログ

2017年2月21日 火曜日

左下5,6大口式インプラント埋入

今回の症例は左下5,6へのインプラント埋入です。
こちらの方は静岡県にお住みの方で、全体的に歯の状態が悪く困っておりました。そのためインプラントを考えていたのですが、基底部まで骨が細く埋入できる歯科が無く悩んでいました。そんなとき痩せた骨でもできる大口式インプラント法を知り、来院されました。まずは下顎から手術を始めることとなり、左下5,6への埋入を本日行います。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、骨頂部から基底部まで細長い骨の状態でした。骨幅がインプラント体よりも細いため、窩の形成を行うことは不可能です。しかし大口式であれば、骨幅を拡げることでインプラント窩を形成することができます。スリッターを使用し少しずつ、微量の力をかけながら骨幅を拡大させ、オーギュメータを使用しインプラント窩の形成、埋入を行います。
ドリル式であれば骨移植をする以外に埋入する方法はありません。骨移植を行うと移植する手術だけでなく、骨同士がくっつくまでに数年という期間が必要となります。大口式は一度のオペで骨を生かしつつインプラントの埋入をすることができるため手術回数や歯が入るまでの期間が短く済むのが特徴です。インプラントをお考えの方、是非一度当院へご相談下さい。


大口式によるインプラント埋入後 右下6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右下6


埋入後 パノラマ 



日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 大口弘歯科クリニック

カレンダー

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30