インプラントブログ

2017年1月24日 火曜日

左下4,5,6,7大口式インプラント埋入

今回の症例は左下4,5,6,7へのインプラント埋入です。
こちらの方は三重県からお越しの方で、今回で2回目のオペとなります。前回、前歯部へのインプラント埋入を終えたため、今回左下への埋入となります。
事前のCTで骨の状態を確認してみると、骨頂部が細く痩せている狭窄骨でした。また、5部付近にはオトガイがあるため神経を傷つけない様に注意が必要です。まずスリッターを用いて骨幅を拡げ、オーギュメータを使用しインプラント窩を形成、埋入を行います。大口式は骨を削らない術式のため、細く痩せた骨であってもインプラントを入れることが可能です。骨を拡げるとともに圧縮された骨は上へと上がるため骨の高さも高くなるのが特徴です。



大口式によるインプラント埋入後 左下4,5,6,7
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位 左下4,5,6,7


埋入後 パノラマ 



ドリルでインプラント窩を形成すると、上図の○部分の骨は無くなってしまいます。
大口式ではこの骨を最大限に生かすため、スリッターを使用し骨幅を拡大させ、インプラント窩を形成します。
術前後のCT画像の比較図を下部に掲載します。


オペ前後のCT比較図 左下5


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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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