インプラントブログ

2016年12月 6日 火曜日

右上3左上3,7大口式インプラント埋入

今回の症例は右上3,左上3,7へのインプラント埋入です。
こちらの方は各務原市からお越しの方で、全体的に歯の状態がよくありませんでした。入れ歯の抵抗感が強いため、インプラントを決意され、インターネットで調べておりました。そこで、当院の大口式を知り来院されました。治療計画を立てていく中で、まずは上顎のオペをすることとなり本日のオペとなります。
事前のCTで骨の状態を確認してみると、左右3部は狭窄骨、左上7は上顎洞までの距離がない状態でした。ドリル式で行う場合、これらの骨の状態ではインプラントを入れることは不可能です。骨移植を行い、骨を作った後にインプラントを埋入しなければなりません。しかし大口式であれば一度のオペで骨を作ると同時にインプラントを埋入することができます。
狭窄骨部分はスリッターを使用し骨幅を拡げ、オーギュメータを使用しインプラント窩の形成、埋入を行います。
7部は上顎洞までの高さがほとんどない状態なので、サイナライジング法を用いて窩を形成します。骨補てん剤を少しずつ入れながらシュナイダー膜を挙上させることで骨を作りながらインプラント窩を形成することができます。
部位により違う技術が必要となりますが、どちらの技術も骨の性質を生かし、骨を作りながらインプラントを入れることが可能です。インプラントを考えている方は是非一度お問い合わせください。



大口式によるインプラント埋入後 右上3,左上3,7
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右上3,左上3,7


埋入後 パノラマ 



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当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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