インプラントブログ

2016年11月28日 月曜日

左上1大口式インプラント埋入

今回の症例は左上1へのインプラント埋入です。
こちらの方は神戸市からお越しの方で数ヶ月前に歯の根が破折したため、抜歯されていました。前歯ということもあり、自然な歯を入れたいという思いからインプラントを考えていました。調べている時に、骨を削らない大口式を知り興味を持ち来院されました。遠方ということもあり、できるだけ患者さんの負担にならないような治療計画を立て、本日オペとなりました。
事前のCTで骨の状態を確認したところ、狭窄骨で抜歯窩が少し残っている状態でした。骨幅はインプラント体よりも細く、通常は骨移植が必要なケースと言えます。また前歯の為、審美的な面も考慮して埋入角度に気をつけなければなりません。
ドリルで手術を行う場合には骨移植が必要となりますが、大口式であればその必要はありません。まずスリッターを使用し骨幅を拡大し骨幅を確保します。その後オーギュメータを使用しインプラント窩の形成、埋入を行います。
今回のケースのように骨が薄い、痩せている方は骨移植を必要とする場合がほとんどです。しかし、大口式であれば骨移植の必要もなく手術日当日に骨を確保するとともにインプラントを埋入することができます。悩んでいる方は是非一度お問い合わせください。



大口式によるインプラント埋入後 左上1
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左上1


埋入後 パノラマ 



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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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