インプラントブログ

2016年5月23日 月曜日

右下4,6大口式インプラント埋入

今回の症例は右下4,6へのインプラント埋入です。
こちらの方は高山市からお見えの方で、すでに当院でインプラントを埋入された方です。上顎のインプラント治療を終え、今回下顎へのインプラント埋入を行います。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、4部は骨高は十分でしたが、骨幅が少し狭窄している状態でした。また、6部は抜歯窩のため頬側の骨がない状態です。どちらもCTでは白くうつっていたため骨質は固いと予想されます。
まず4部ですが、スリッターを使用し骨幅を拡げます。その後オーギュメータを使用しインプラント窩の形成、埋入を行います。
6部は頬側の骨がないため、舌側の骨をスリッターを使用し拡げます。これにより、インプラント全体を包む骨を確保することができます。拡がった骨は元の位置に戻ろうとする為、インプラント体の固定にも効果があります。
骨幅がないため骨移植をすすめられた方や、下顎管までの距離が足りないと診断された方でも大口式であれば手術可能な場合もあります。悩んでいる、困っている方は是非一度お問い合わせください。



粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 右下4,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右下4,6


埋入後 パノラマ 


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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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