インプラントブログ

2016年5月24日 火曜日

右上1,左上4,5,6大口式インプラント埋入

今回の症例は右上1,左上4,5,6へのインプラント埋入です。
こちらの方は揖斐郡からお越しの方で、臼歯部の歯が欠損している状態でした。そのためうまく噛むことができず悩んでおりました。インターネットで歯科医院を探している時、ドリルを使用しない大口式を知り来院されました。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、右上1部は骨幅が狭窄している状態、左上5,6は上顎洞までの距離がインプラント体よりも短い状態でした。今回はスリッティング法とサイナライジング法を用います。
右上1,左上4はスリッターを使用し、骨幅の拡大を行います。その後オーギュメータを使用しインプラント窩の形成、埋入を行います。左上5,6はサイナライザーを使用し上顎洞を挙上させます。微量の力を加えながら骨補てん剤を入れることで、シュナイダー膜を突き破ることなく骨を作ることができます。また同時にインプラント窩を形成することができるのでインプラントを埋入することもできるのが、大口式の特徴です。



粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 右上1,左上4,5,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右上1,左上4,5,6


埋入後 パノラマ 


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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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