インプラントブログ

2016年4月13日 水曜日

右上2左上1,2,4大口式インプラント埋入

今回の症例は右上2左上1,2,4へインプラント埋入です。
こちらの方は豊橋市にお住みの方で、前歯部の状態が悪く困っておりました。そこでインプラントを考え、インターネットで調べたところ、当院の大口式を知り来院されました。前歯への埋入のため、抜歯をした後期間を置き、今回のオペとなります。
事前にCTで骨の状態を調べたところ、前歯部は骨が基底部から唇側へ向けて湾曲したような状態でした。そのため、埋入角度を間違えてしまうと口蓋へと突き抜けてしまう恐れがあります。また、4部は上顎洞までの距離がないという状態です。まずスリッターを使用し前歯部の骨を拡げます。その後オーギュメータを使用しインプラント窩を形成、埋入します。4部は上顎洞までの距離がないため、サイナライジング法を用います。骨を徐々に挙上させることでインプラントの埋入に必要な骨を作りながら窩の形成、埋入を行います。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 右上2左上1,2,4
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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