インプラントブログ

2016年2月 1日 月曜日

右下6大口式インプラント埋入

今回の症例は右下6へのインプランと埋入です。
こちらの方は名古屋からお越しの方で、今回で2回目のオペとなります。一度埋入を終えているので安心して手術を受けられるとおっしゃっていました。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、下顎管までの距離は十分あり、骨幅にも余裕がある状態でした。しかし、CT上で白く写っている為骨質は固いのではないか?と予想できます。実際に剥離し、ピンホールの穴をあけてみると予想通り骨質は固い状態でした。そこで骨を柔らかくする大口式のテクニックを使用します。これによりスリッター、オーギュメーターが入りやすくなりますが、骨を押し広げる術式のため、柔らかくなった骨は窩の形成とともに固くなります。骨の幅や高さだけでなく、骨質によっても臨機応変に対応できるのが大口式の最大の特徴です。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 右下6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右下6


埋入後 パノラマ 



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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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