インプラントブログ

2016年2月 6日 土曜日

左下4,6大口式インプラント埋入

今回の症例は景子Drによる左下4,6へのインプラント埋入です。
こちらの方は岐阜市にお住みの方で、臼歯部の歯がない状態でした。数年前に義歯を作製しましたが、使用に慣れずつからない状態でした。インプラントも考えてみましたが、骨が薄く、骨移植が必要と言われたようです。そこで、他の歯科医院を探した際に、痩せた骨でも対応できる当院の大口式を知り、来院されました。初診、カウンセリングを行い、まずは左下からインプラントを埋入する治療計画となりました。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、骨幅、骨高は十分ありますが、骨の形が舌側から頬側へと斜めになっている状態でした。骨頂部をうまく捉えにくいため、角度を間違えてしまうと舌側、あるいは頬側へと器具が抜けてしまう可能性があります。特にドリル式の場合、骨を削るのに力が必要となり、勢い余って貫通してしまうことも予想できます。
大口式の場合、理想の位置をしっかりと確認した上で、極細の穴をあけます。その穴を基点とし徐々に徐々に拡げてインプラント窩を形成します。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 左下4,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左下4,6


埋入後 パノラマ 



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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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