インプラントブログ

2016年1月22日 金曜日

右下6大口式インプラント埋入

今回の症例は大口Drによる右下6へのインプラント埋入です。
こちらの方は にお住みの方で今回で2回目のオペとなります。前回は左下にインプラントを埋入しておりますが、下顎管までの距離が短い状態の難症例でした。今回も同じように下顎管までの距離が短い状態です。
CTで確認してみると、5ミリ玉中央の下部にオトガイ孔があります。骨頂部からオトガイ孔までの距離は直線距離で5mmしかない状態でした。そのため埋入位置は少し後ろである5ミリ玉の箇所へと埋入します。
まずスリッターを使用し骨幅を拡げます。その後オーギュメータを使用し窩の形成を行います。ドリル式で行う場合、ドリルの勢いによって下顎管を傷つけてしまう可能性があります。しかし、大口式は骨の感触が手に伝わるので安全に窩を形成することができます。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 右下6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右下6


埋入後 パノラマ 



日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 大口弘歯科クリニック

カレンダー

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30