インプラントブログ

2015年12月19日 土曜日

左上3,4,5,6大口式インプラント埋入

今回の症例は大口景子Drによる左上3,4,5,6へのインプラント埋入です。
こちらの方は大垣市にお住みの方で、歯周病がとても進行している状態でした。そのため骨は痩せてしまい通常のインプラントは難しく当院へ来院されました。今回の埋入部位は欠損で入れ歯を使用するも嫌悪感から使用はやめてしまっておりました。そのためさらに骨はやせてしまっている状態です。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、3,4部は骨頂部がやや痩せており、5,6部は上顎洞までの距離が全くない状態でした。まずは3,4部からオペを開始します。スリッターを使用し骨幅を拡げます。その後オーギュメータを使用しインプラント窩を形成します。
次に臼歯部ですが、サイナライジング法を用いて上顎洞を挙上させます。少しずつ挙上させることでシュナイダー膜を突き破ることなくインプラント窩の形成、埋入が可能になります。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 左上3,4,5,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左上3,4,5,6


埋入後 パノラマ 



日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 大口弘歯科クリニック

カレンダー

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30