インプラントブログ

2015年12月 4日 金曜日

左上2,5大口式インプラント埋入

今回の症例は大口弘Drによる左上2,5へのインプラント埋入です。
こちらの方は滋賀県にお住みの方で今回で2回目のオペとなります。上顎は歯がないため、必要本数インプラントを埋入した後オーバーデンチャーにする治療計画です。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、2部は狭窄骨、5部は上顎洞までの距離がないような状態でした。そのため、異なるテクニックを用いてインプラントを埋入しなければなりません。2部はスリッターを使用して骨を拡げたあとオーギュメータを使用しインプラント窩を形成します。5部はサイナライジング法を用いてインプラント窩を形成します。骨補てん剤を入れ上顎洞を挙上することでシュナイダー膜を突き破ることなくインプラント窩を形成することができます。
今回の狭窄骨は術前後の比較画像を下部に形成しております。大口式であれば、今回のように細い骨でも拡げた上でインプラントの埋入が一度のオペで可能です。気になる方はお問い合わせください。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 左上2,5
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


左上2部拡大図、CT比較図


オペ前 パノラマ オペ部位  左上2,5


埋入後 パノラマ 



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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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