インプラントブログ

2015年11月 4日 水曜日

右下7大口式インプラント埋入

今回の症例は右下7へのインプラント埋入です。
こちらの方は多治見市からお越しの方です。インプラントを考えている時、HPで当院の大口式を知り、来院、初診となりました。歯の状態を見てみると、右下7,8は保存不可能なため抜歯、その後期間を置いてインプラントを埋入する治療計画となりました。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、下顎管までの距離は短く、抜歯窩であることから誘導されて大切な神経を傷つける恐れのある難症例でした。ドリル式ですとこういった場合には骨を作るオペを予め行い、骨が十分できた状態でインプラントを埋入します。そうなると、骨を作るオペと埋入オペの2度のオペが必要となり、費用も余分にかかってしまいます。
今回の症例は大口式の特徴を最大限生かしたオペとなりました。下顎管を避けつつ、インプラント体の十分な長さのものを埋入します。極細のピンホールを理想的な位置へとあけることで、その穴を基点とし拡大させインプラント窩を形成します。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 右下7
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右下7


埋入後 パノラマ 

日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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