インプラントブログ

2015年11月17日 火曜日

左下5,6大口式インプラント埋入

今回の症例は左下5,6へのインプラント埋入です。
こちらの方は美濃加茂市にお住みの方で、今回で二度目のオペとなります。今回の埋入部位はもともと歯がありましたが、保存不可能ということで抜歯した後、インプラントにする治療計画でした。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、抜歯窩であるため、頬側の骨が無くなっております。しかし、下顎管までの距離は十分あるため、骨移植やGBRちおいった処置の必要もなくインプラント埋入となります。骨自体は狭窄していないため、ピンホールで極細の穴をあけ、オーギュメータを使用し加野形成を行います。6部は頬側の骨がないため、理想の位置へ埋入しようとすると初期固定が十分得られません。そこで、遠心へ向け窩の形成を行うことで初期固定を獲得し上部構造を作る上で問題の無いよう埋入することができました。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 左下5,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左下5,6


埋入後 パノラマ 

日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 大口弘歯科クリニック

カレンダー

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30