インプラントブログ

2015年11月20日 金曜日

左右上3,6大口式インプラント埋入

今回の症例は左右上3,6へのインプラント埋入です。
こちらの方は豊田市よりお越しの方で、上下の歯が全くない状態でした。そのため、オーバーデンチャーにする治療計画です。歯がないため骨も薄くなってしまっており、埋入部位、角度、間隔、すべてに注意しなければなりません。
CTで確認してみると、ほとんどの部位が骨に余裕がない状態でした。そこで比較的骨の残っている、3部と6部への埋入を決めました。
3部は左右ともに狭窄しているので、スリッターを用いて骨幅を拡げます。その後オーギュメータを使用しインプラント窩を形成します。6部は左右ともに上顎洞までの距離がありません。そのためサイナライジング法を用いてインプラント窩を形成します。骨補てん剤を入れ、シュナイダー膜を突き破らない様に徐々に挙上します。



粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 左右上3,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左右上3,6


埋入後 パノラマ 



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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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