インプラントブログ

2015年11月24日 火曜日

左上2,3,5大口式インプラント埋入

今回の症例は左上2,3,5へのインプラント埋入です。
こちらの方は岐阜市にお住まいの方です。欠損である左上を何とかしようと考え来院されました。大口式は骨が薄い方でも手術が可能で、ドリルを使用しないという点に興味を持たれたようです。来院時には2部には残根がある状態でしたので、オペ前に抜き即時でのオペとなります。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、骨は狭窄しており、上顎洞までの距離がインプラント体よりも短いという状態でした。上顎洞は3部まで伸びているため、3部も6部同様に上顎洞を挙上する必要があります。骨幅が狭いため、まずスリッターを使用して骨幅を拡げます。その後サイナライジング法を用いて上顎洞を挙上します。その後インプラントを埋入します。次に2部の手術です。2部は抜歯窩となり、骨幅は十分あるためオーギュメータを使用しインプラント窩を形成します。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前と大口式によるインプラント埋入後 左上2,3,5
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左上2,3,5


埋入後 パノラマ 



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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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