インプラントブログ

2015年10月 5日 月曜日

左上4,6大口式インプラント埋入

今回の症例は左上4,6へのインプラント埋入です。
こちらの方は関市からお越しの方で、初診時から臼歯部の歯はない状態でした。この状態ではどうしていいかわからず、地方情報誌で見つけた当院を知り相談に来られました。パノラマを見てわかるように、前歯部を残して歯がないような状態です。カウンセリングする中で、出来るだけ少ない本数で装着可能なオーバーデンチャーにする治療計画となりました。今回は左上のインプラント埋入となります。
事前のCTで骨の状態を確認してみると、4部の近心から上顎洞が拡がっていることが分かりました。特に5部は骨の厚みが2mm程という状態です。また4部は6mmほど、6部は8mmという状態のため、この部位へ埋入することにしました。さらに骨頂部は狭窄しているので骨を拡げることも必要となります。
まずスリッターを用いて幅を拡げます。その後サイナライジング法を用いて上顎洞を挙上させます。骨補てん剤を入れ徐々に挙上することでシュナイダー膜を突き破ることなく窩の形成が可能です。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前  大口式によるインプラント埋入後 左上4,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左上4,6


埋入後 パノラマ 

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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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