インプラントブログ

2015年8月17日 月曜日

左上4大口式インプラント埋入

今回の症例は左上4へのインプラント埋入です。
こちらの方は瑞穂市からお越しの方で、他院にて治療を行っておりました。しかし歯根破折により抜歯した今回の部位、左上にインプラントを入れるためインターネットで調べていたようです。そこで、当院のドリルを使用しないインプラント法を知り、相談に来られました。
事前に骨の状態をCTで確認したところ、歯を抜いて時間がたったことが影響してか、頬側の骨が少しやせている状態でした。また、上顎洞までの距離がインプラント体よりも短い状態です。こういった場合サイナライジング法を用いて手術を行います。骨補てん剤を抜歯窩へ入れ込み、サイナライザーを用いて上顎洞を挙上します。骨補てん剤がシュナイダー膜を破ることなく押し広げていくので、突き破らずに窩を形成することができます。その後オーギュメータを使用して骨を押し固めインプラントを埋入します。今回の手術により、上顎洞を挙上するだけでなく、オーギュメータを使用したことで骨幅を拡げ、インプラントの埋入まで一度に終わらせることができました。



粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 左上4
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左上4


埋入後 パノラマ 

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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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