インプラントブログ

2015年7月27日 月曜日

左下7大口式インプラント埋入

今回の症例は左下7へのインプラント埋入です。
名古屋市在住の方で、地方情報誌を見て当院を知り来院されました。7部はもともと欠損のため左側でうまく噛むことができないためインプラントを決断されました。ドリルを使わず、骨移植の必要がないと知りご相談に来られました。
事前にCTで骨の状態を確認してみると、骨が舌側へ傾いているような状態でした。窩の形成には角度を十分気をつけなければいけませんが、最後臼歯部ということで手術としては困難な場所となります。しかし大口式であれば極細のピンホールを用いて基点を作ります。ドリル式とは違い向きの修正が可能ですので理想的な埋入位置を探しながら基点を決めます。まずスリッターを使用し骨幅を拡げます。これにより、より理想的な角度埋入することが可能になります。次にオーギュメータを使用しインプラント窩を形成します。一度基点を決めてしまえばあとは拡げることで窩をつくることができるので、10分もしないうちにインプラントの埋入が可能です。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 左下7
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左下7


埋入後 パノラマ 

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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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