インプラントブログ

2015年7月28日 火曜日

左下5,6大口式インプラント埋入

今回の症例は左下5,6へのインプラント埋入です。
東京在住の方で、以前アメリカで5部にインプラントを埋入されたようです。しかし動揺があったために地元の歯科で抜去しました。抜去後、再度インプラントを埋入しようという話になりました。そこで、かかりつけの歯科より当院を紹介して頂き来院されました。遠方の患者さんには3回システムを取り入れており、初診、カウンセリング、オペとなるよう最低限の来院回数で済むように対応しております。今回も同様に初診として来院、検査をしていただき、カウンセリングで治療計画を立て、地元の歯科でクリーニングやメンテナンスを行っていただき、本日オペとなります。
事前のCTで骨の状態を確認してみると、下顎管までも距離があり皮質骨ははっきりと見えている状態でした。実際に剥離してみるとインプラントを抜去した窩にはまだ骨は出来ておらず抜歯窩埋入と同じ方法でインプラントを埋入することになります。まず窩の清掃をしっかりとします。不良肉牙が残留しているとインプラントが生着しない可能性もあります。しっかりと清掃した後オーギュメータを使用し窩の形成を行います。また6部はスリッティングを用いて骨を拡大しオーギュメータを使用しインプラント窩を形成します。
当院では他院では手術出来ないとして断られた経験のある方も多く来院されます。しかし大口式であれば骨移植などの必要もなくインプラントが可能な場合もありますので是非一度お問い合わせください。



粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 左下5,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左下5,6


埋入後 パノラマ 

日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 大口弘歯科クリニック

カレンダー

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30