インプラントブログ

2015年7月29日 水曜日

右上5大口式インプラント埋入

今回の症例は右上5へのインプラント埋入です。
こちらの方は羽島郡にお住まいの方で、下顎の欠損が気になり来院されました。ドリルを使用しないという情報を当院のホームページで知り相談にいらっしゃいました。下顎の埋入予定部位は骨が痩せてしまっていたため造骨オペをすでにすませている状態です。その骨ができるまでの期間に破折してしまったため、今回右上5への埋入となりました。
事前に骨の状態を見てみると頬側の骨が無くなってしまっており、上顎洞までの距離もインプラント体よりも短い状態でした。そこで大口式のサイナライジング法を用いて手術をします。上顎洞を挙上することで頬骨の中に骨を作りながらシュナイダー膜をあげていきます。手指の絶妙なバイブレーションで徐々に挙上したあとインプラントを埋入します。インプラントの初期固定をしっかりと確認出来たら、頬側へ骨補てん剤を入れ、生着とともに骨ができるよう処置をし縫合します。
大口式のテクニックはさまざまな骨の状態にも対応しております。他院では断られてしまったという方は是非一度お問い合わせください。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 右上5
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右上5


埋入後 パノラマ 

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当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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